投資やFXブログで有名なみきまるファンド(@mikimarufund)さんのツイートにて。
具体的には、ここの完全子会社に「近代設計」という会社があるのですが、ここが「電線共同溝、無電柱化検討業務で全国1位の圧倒的なシェア」を誇っています。
— みきまるファンド (@mikimarufund) June 21, 2020
ビットコインを入手するためには、取引所で円をビットコインに両替する必要があります。
〜主な取引所〜
・bitflyer:2017年1月25日時点で世界1位のビットコイン取引量
・Zaif
・coincheck
・bitbanktrade
・BTCBOX
ちなみに私が登録している取引所は、bitflyer、Zaif、coincheckの3つで、最も利用頻度が高いのはbitflyerです。
では、ビットコインはどこに保管するのでしょうか?円などの現金通貨は銀行口座に貯金することが一般的ですが、ビットコインは『ウォレット』に保管します。これは、ビットコイン利用者が必ず作成するもので、保管して決済に使用します。この決済時に”ウォレットID”というものが発行されます。購入時の一連の流れは、次のようになります。
銀行口座から取引所に円を入金↓取引所で、円をビットコインに両替↓取引所ウォレットIDにビットコインを入金↓ウォレットIDから支払い先へビットコインを入金またビットコイン取引時には、ビットコインが『どのアドレスから送信され、どのアドレスが受信するか』という、文字列やQRコードで表示されるアドレスが設定されます。送金時にこのアドレスを入力、またはQRコードを読み込んで、送信したいビットコインの金額を入力してそのアドレス宛に送信します。
また、”ウォレット”には様々なものがあり、大きく分けて4つあります。・パソコン上のもの・スマホ上のもの・インターネット上のもの・ハードウェア型のものこの中で一番安全なものは、ハードウェア型です。理由としては、インターネットに接続されていないからです。一つのウォレットだけを使うのではなく、利便性や安全性を考慮していくつかウォレットを作成し、使い分けることもできます。そしてウォレットにはリスクがあります。ウイルス感染やハッキング、
・パスワード・IDの紛失などです。ウォレットに限らず、インターネットは全般的に情報のバックアップとウイルス対策をして、リスク回避することが重要になってきます。ここでは、主要なウォレットを紹介します。
・bitflyerウォレット最大手の取引所である『bitflyer』が展開しているものです。
・BLOCKCHAIN実はこちら、ビットコインウォレットの老舗です。※ちなみに、この後でお話しするブロックチェーン技術とは別のものですのでご注意下さい。
・Zaifウォレット取引所Zaifが展開しているものです。
・coincheckウォレット取引所『coincheck』が展開するもので、最近テレビCMでもよく耳にしますね。現在私が登録しているのは、bitflyerウォレットとBLOCKCHAINです。〜bitflyerに関して〜
・少額を送受金する決済用として利用。高額の保管はしていません。
・bitflyerにアカウント登録→アプリをスマホにダウンロード(スマホのみの利用)〜BLOCKCHAINに関して〜
・bitflyer同様、少額を送受金する決済用として利用。高額の保管はしていません。
・BLOCKCHAINにアカウント登録→アプリをスマホにダウンロード(ダウンロード(パソコン、スマホどちらでも利用可)